5.どんな内容なら渡すだけで魅力が伝わるかを徹底的に考える事ができる。
私はイベントのお手伝いをしていたりと、初対面の人と話す場面が多くありました。人見知りの自分にとっては試練です。
そこで、「自分から話すのは苦手だけど、デザインができるから名刺に書いて渡した方が早い!」と思いました。
そうすれば初対面で何を話せば良いのか…と考える必要は無いですね。
それでも最初は上手くいかないのですが、デザインはもちろん、肩書やキャッチコピーの言葉の選び方・読ませ方を突き詰めて考えるなど、少しずつ改善する事によって機能するものとなりました。
これは今でも常に勉強し吸収している事であり、自分の名刺で実際に試して反応を確認しています。
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