名刺といえば「名前や住所・電話番号等を伝える」だけの小さな紙としか思ってはいませんか?
しかし、私はこの小さな紙にはもっと大きな潜在能力があると思っています。それは、名刺は人の繋がりを強く太く結びつける強力なコミニュケーションツールになるからです。
しかし一般的に使われている名刺はどれも無口で同じ様なものばかり。裏面に至っては真っ白なものも多く、英語で書かれている名刺もありますが、本当に活用されているのでしょうか?
有名人なら構いませんが、一般の方の場合はそんな「無口な名刺」はお金をばら撒いているだけだと思います。
どうせ同じ印刷コストを使うなら「自分がいなくても営業をしてくれる効果のある名刺」の方が良いのではないでしょうか?
そこでプロローグのチェックリストを読み返してみてください。
そのポイントに注意して名刺を改善すると、目に見える反応があるはずです。
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